飛ぶ鳥あとを濁さず
引越しの荷造りが段々片付いていくと、次は掃除をしなくてはいけません。
汚れがひどい場所はキレイにしましょう。
もし、床や壁が傷ついてる場合は修繕費用を支払うこともあります。
それに次に旧居に住む人がいる場合はキレイな状態で使ってもらうと、その人も喜ぶでしょう。
「飛ぶ鳥あとを濁さず」お世話になったお返しに部屋をキレイにして出ていきましょう。
ベランダ
ベランダの床や排水の通り道、排水溝は黒ずんでいると思います。
定期的に掃除をしている場合は問題ないと思いますが、あまり掃除をしていないとかなり汚れが目立ちます。
次に利用する方が気持よく使えるように、ブラシで洗剤を使ってこすり床をキレイにしましょう。
排水溝の汚れは雑巾で拭き取りましょう。
衣紋掛けのある家はそれもキレイに拭きましょう。
台所
台所は調理中に油がはねて、そのままにしておくとベトッとした油汚れが残ります。
コンロの掃除は手間がかかるし、換気扇の掃除も同時に行うと手や服に油がベットリ付きます。
髪の毛に油が付くと落ちにくいので髪の長い人はゴムで結びましょう。
台所の水まわりはキレイに拭き取りましょう。
生ゴミが溝に溜まっていないかも確認してください。
落ちにくい汚れに対してはすぐに洗剤をつけるのではなく、ぬるま湯でつけ置きしましょう。
そうすると汚れが浮いて取れやすくなります。
台所の壁も拭けば意外と汚れているのが実感できると思いますので、壁もキレイにしましょう。
お風呂場
お風呂場も台所と同様に時間のかかる場所です。
引越しの前日に掃除を行うなら当日は新居のお風呂場を利用するようにしましょう。
まずは壁や天井を拭きあげましょう。
お風呂場は湿気でカビができやすい場所なので、壁に小さな黒い粒上のものがあれば拭きとりましょう。
壁や天井がキレイになったら、次は桶に水を張って重層を入れましょう。
その桶の中にお風呂セットを入れて30分ほどつけ置きします。
このつけ置きでも汚れが落ちない場合は、手にとってスポンジなどで軽くこすると汚れが取れると思います。
最後は空拭きをして水気をなくします。
旧居を掃除するのはこれが最後だと思いますので、普段よりも掃除に力が入るのではないでしょうか。
最後になるのは寂しいですが、新居も旧居と同じように大事に使おうと思うと、きっと新居でも良い生活が送れると思います。